トルコ地震支援レポート

私たちの教会は「日本キリスト教連合奉仕団」を運営しています。被災地に出動して被災した方々にイエス様の愛と慰めを伝えることを優先して活動する団体です。7月にOM(Operation Mobilization)宣教団体の日本代表者であるスミドルフ先生が地震によってまだ苦しんでいるトルコの人々を助けるためにトルコに行くことを美記さんから聞いて、「日本キリスト教連合奉仕団」の財政から5万円を支援金として送りました。感謝なことにスミスドルフ先生が12日間の支援活動を無事に終えて帰国しました。支援活動のレポートを送ってくださったので、こちらと「日本キリスト教連合奉仕団」のホームページに載せます。ご覧になり、これからもお祈りで地震被災者たちを支えていきましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本キリスト教連 川上先生、光塩キリスト教会の皆様、

主の尊い御名を賛美します。毎日厳しい暑さが続いていますが、皆様、体調等大丈夫でしょうか?お祈りいただいた主人と南アフリカチームのトルコ訪問も無事に終わり、先週、登米市に帰ってきました。この度は、尊い献金とお祈りを心から感謝します。添付にて、簡単な支援訪問のレポートをお送りさせていただきます。今回は、4フレンズネットワークとして、4フレンズ英会話教室の生徒さん家族を中心に義援金を募らせていただいたので、ノンクリスチャン向けに活動報告をさせていただいています。日曜日は私たちが15年前に奉仕していたメルシン教会でチームのメンバーで牧師であるヘニー牧師がメッセージし、主人が通訳しました。良き交わりと励ましの時となったとのことです。厳しい暑さの中でしたが、皆の健康が守られ、活動が守られたことに感謝しています。暑い中ですが、皆様もご自愛ください。お祈りとご愛に感謝して、

スミスドルフ スティーブン&契子

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー